八王子市 相模湖町
高尾山&小仏城山
(ネットフレンドと歩く)




飯縄権現堂(御本社)


2006年12月5日
自宅発2:50→国道152号線→中央高速道諏訪南IC3:58→ETC深夜割引一宮御坂IC→5:30河口湖畔写真撮影7:00→中央高速道河口湖IC→ETC通勤割引→相模湖IC→国道20号線→8:30高尾山口駅9:20→10:45高尾山11:30→12:20一丁平12:40→13:10城山13:30→小仏峠→小仏バス停14:10===JR高尾===京王電鉄高尾山口→国道20号線→中央高速道相模湖IC→勝沼IC→ETC通勤割引諏訪南IC→国道152号線→高遠さくらの湯→8:00自宅着

きよたき駅 たかおさん駅 薬王院 一丁平 小仏峠
地図はイメージです


2006年12月5日
四季を通じてハイカーに親しまれ、また都民憩いの森といわれる高尾山には、わざわざでも行ってみたいと思っていた。ネットを通じ親しく交流させていただいている【山百合子さん】が、ご一緒して下さることになったのは半月ほど前か・・。またお忙しい【ぴとこさん】も、もしかしたら来てくれるかもしれないとわかり、遠足前、子供が指折り数えて楽しみを待つ心境だった。

相模湖ICは20数年も前、入院していた義兄の見舞いで相模原病院まで何回もピストン利用して以来かもしれない。20号線にでてからの混み具合で待ち合わせ時間に遅れてはと気が気でなかった。でも道路はスムースに流れ高尾山口駅横の駐車場に入ることができてホッとした。ゆったり身支度しカメラのレンズを交換していたとき、高架のホームに電車の入ってきたのがわかった。

ほどなく写真で拝見していた女性と、もう一人の女性が目の前に立った。すぐに山百合子さんに、ぴとこさんとわかったが、ちょっとしどろもどろとなり、まともな挨拶ができなかった。これが入社試験の面接なら、即、不採用の無様な対応しかできない情けないおやじ・・。

山百合子さんにお会いした第一印象は、ネットで感じていたままの素敵な女性。親しみのこもった会話の中にも品があって大人の女性そのものだった。ぴとこさんは・・なにしろお若い。田舎から上京してきたばかりの清純な女子大生のイメージ。でも田舎から上京してきたのは、かつとんと女房。ぴとこさん、野暮ったいというのと違って爽やかでセンスの良さが抜群。お二人とご一緒できることが嬉しかった。




きよたき駅へ

ケーブルカーで一気に



ケーブルカーの「きよたき駅」に向うとき、寒桜が咲いているの声に見上げると、淡いピンクの花弁がポツポツと、やはり暖かい土地を実感する。太いワイヤーに引かれゆっくり昇っていくケーブルカーが楽しい・・今日は大人の遠足と、はしゃぎたくなる気持ちをぐっと抑え、目の前にある太いパイプを握り締めた。

ケーブルカーの終点、たかおさん駅を出ると「ぴとこさんガイド」のあれが有名な?ビアマウントよの案内に見上げた。まあ朝からビールの雰囲気や季節でもないし、ここは陽が落ちても体が火照るような季節・・夜景をツマミに大ジョッキを傾けるのが最高ではと足早に離れた。

歩き出して間もなく八王子市の天然記念物に指定されているという「たこ杉」のあるところにでた。むき出しの根は、なるほど蛸の足にそっくりだ。樹齢凡そ450年、目通りの幹囲6mといわれる杉はあまりにも巨大で、仰ぎ見上げてはみたものの、どこまでも高く首が痛くなってすぐやめた。




男坂の階段

四天王門


階段を登れば仁王門

薬王院大本堂



男坂、女坂の分岐では、かつとんさんはこちらと突き放され一人寂しく登らなければと思った。でも、自分達も男のようなものと思ったかどうか・・みなさん一緒のコースをとってくれた。「ナム イズナ ダイゴンゲン」「ナム イズナ ダイゴンゲン」小さく呟きながら登ったが、煩悩の多いかつとん・・息切れがした。

巨大な四天王門をくぐり男坂の階段に負けないくらいの石段を登っり切ったところが仁王門。薬王院大本堂では線香を立て、拝殿では健康と程ほどの寿命長久をお願いした。またTOPに載せた写真の本社に続く階段では、前を行く女性陣にHP写真用の手を振るなり足を上げるなりの奇抜なパフォーマンスをお願いしようと思った。だが今回のメンバー・・控えめで品が良い人ばかりと気がつき声掛けを思い留まった。




ミツマタの蕾を見つけて

本社に続く階段

奥の院不動堂



飯縄大権現が安置されているといわれる本社は朱色だった。手を合わせ先に進んだ女性達のもとへ急いだが、脇に回っても見事な彫刻と色彩が使われて社殿全体が華やかなものだった。そして奥の院を過ぎ20分ほど歩いた先が、なだらかな丘といった感じの山頂だった。山頂では思い思いの場所で休憩している人、あとから後から登ってくる人で凄い賑わいだ。平日なのにと思ったが都会で人気の山だと改めて思った。





高 尾 山 頂



早速ぴとこさんが見つけてくれた休憩ベンチで軽食タイム。山百合子さんからは、まさか口に入るなんて思わなかった魚雷サンドがプレゼント。ぴとこさんも忙しいなか作られたのでしょうに、胡麻たっぷりの鳥の照り焼きをどうぞと目の前に。ここは遠慮もなくご馳走様。魚雷サンドは味がしみて、照り焼きも胡麻が利いてて美味しい〜。我がチーム、途中コンビニで調達してきた、いつもの菓子パンは恥ずかしくて出せなかった。




巻き通から一丁平へ

薄っすらと富士山



みどころの紅葉台から一丁平に続く通は植生保護と伐採作業により通行できない旨が・・。巻き道を使って一丁平へとなったが、所々に色づいた葉もあってよいコースと思った。この日のかつとん・・紅葉はほどほどでよく、目の前のわざわざ来てくれた女性たちと一緒に歩けることが最良の喜びであったから。

一丁平まであと少しとなったところでお忙しい「ぴとこさん」のお帰り時間となった。きっとギリギリまで案内してくれただろうと思って嬉しかった。後姿をしばらく見ていたがいい人だなと思った。




名物のナメコ汁

気持ちよい歩きだ

颯爽と歩く山百合さん(小仏峠)



一丁平のベンチでは持参のリンゴを分け合って小休止、途中の展望エリアでは周りの雲に溶け込んで、薄っすらであったが秀麗富士も見ることができた。城山の茶店でも食べてばっかりだねっていいながら名物のナメコ汁を口にしないわけにはいかない。温かでおいしいナメコ汁だったが、ちょっとのつもりで振った七味唐辛子・・お椀全体に広がり、むせて危うく山百合さんに向って噴きだすところだった。

小仏峠経由の下山はバスの時間も気になっての下りとなった。久しぶりの歩きとなった女房、足首がちょっと痛くなったようだが頑張り通してくれた。ちょっと早足気味となったがバスも乗ったら間もなく出発のラッキーだった。JR高尾駅から出発地に戻る接続も比較的スムースに。山百合子さんとは駐車場でお別れとなったが、家から3時間余もかかって来てくれたことを知り申し訳ないと思った。また忘れることのできない思い出を作ってくれたネットフレンドに感謝。ありがとうございました。



2006年12月5日 撮影



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